最近、TVに藤井フミヤさんがよく出てる気がしてます。
藤井フミヤさんといえばチェッカーズのリードボーカルという素晴らしい過去があるんですが、チェッカーズのファッションって今見ると、めっちゃ可愛いですよね。
シルエットは今ちょうど流行りの感じで、そこにチェック柄ですからね。今注目のアーティストじゃないかしらね。
そんなチェッカーズのヒットナンバーに「ギザギザハートの子守唄」ってありますよね。
「ちっちゃな頃から悪ガキで~♪15で不良と呼ばれたよ~♪」
そういえば、「不良」って言葉も全然聞かなくなりましたね。
で、ですよ。よくよく歌詞を振り返ってみると、いわゆる「不良」っていうのもそうですけど、「ギザギザハート」って結局発達障害を抱えていながらも、適切な対応がしてもらえなくてやさぐれてしまった状態なんじゃないかって思えてきたわけですよ。
サビの部分で歌われていますけど、「わかってくれとは言わないが、そんなにオレが悪いのか」まさにこれですよ!これ!
本人は何が悪いかわからないのに、悪い悪い言われて、そんな事ばかり続いたら、悪く振る舞ってやろう!って事になりますよね!
「思い出のマーニー」っていうアニメ映画がありましけど、作品中では発達障害というような表現は微塵もありませんでしたが、あれも結局は統合失調症みたいなもので、あの映画を見た時にも「わかってくれとは言わないが、そんなにオレが悪いのか」って思っちゃいました。
「不良」がいなくなったのも、最近はそういった特性をもったお子さんに学校側が敏感になっていて、「あれ?」っていうことがあると昔は頭ごなしに怒られて立派な「不良」が生産され続けていたんだと思いますが、今は特別支援教育チームが立ち上がって「ちょっと別室へ」なんて言われちゃって、手厚い指導が受けられる世の中になってきたんですよね。
「ファクトフルネス」じゃないですけど、世の中は必ず良い方向に向かっていると思いたいですね。
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