昔、「伝導瞑想」っていうのをやってたことをふと思い出したので、書いてみます。
最近マインドフルネスとか流行ってますけど、この「伝導瞑想」はかなり特殊です。
この瞑想を行うことがボランティアになるという超面白ロジックなんでございます。
「光をあまねく人の心に流れ入れさせたまえ~」みたいな、祝詞?ポエム?みたいなもの(1分ぐらい)を皆で唱えて、一斉に瞑想に入り1時間とか3時間とか瞑想するというものです。
で、このロジックが面白くて、宇宙の根源みたいなとても偉い「覚者方」から、エネルギーが降り注いでいるのですが、次元が高すぎて一般の人はそれを跳ね返してしまうそうです。なので、そのポエムみたいなやつを唱えて瞑想することで覚者方からのエネルギーを自分の体で効率よく受け止め、一般の人にも受け入れやすいレベルに変換して、世に放とうというものです。
こうすることで、地球上に良いエネルギーが増え、世界平和につながってゆくのだそうですよ。
その過程のなかで、伝導瞑想を行った人は顕著に霊的な成長が起こるということらしいです。
なので、奉仕のための瞑想という、なんとも面白いコンセプトになっているぅんでございます。
今だにやってる人はやってるみたいですね。宗教みたいにビジネスになってる感じはしないし、かといって科学的エビデンスがあるわけではないんですが、少なくともマインドフルネスとしての効果はありそうなので、ご興味あるかたは全国各地にあるお近くの会場に行ってみてはいかがでしょうか。
若干ADHDの気がある、落ち着きのないあたしにとっては、3時間とかの瞑想はかなり荒行の部類になるので、遠慮しておきます。
コメント