角度の1°ってごくわずかですよね。
分度器とかで、1°だけ離れている点を打つのは細かくてちょっとつらいですん。
まぁここでは「ごくわずかな事」の例えとして捉えてくださいな。
で、まぁ人間の行動もこの1°と思えるくらいごくわずかな事の積み重ねで出来ていると思うんです。
ちょっとゴミを拾う、挨拶をする、ありがとう・ごめんなさいを言うとか、ほんのわずかな事ですね。
で、ですよ。さっきの分度器の話なんですけど、1°だけ離して打った点を、角度の中心と線で結んでみます。2本の線が出来ますね。
2本の線のぞれぞれの片方は角度の中心でつながっていて、その反対側は分度器の大きさにもよりますが、少しだけ離れてますね。わずか1°だけ。
ちょっと松の葉に似てますかね。
この2本の線、ほぼ同じようなものなんですが、1°だけ離れている側をどんどん伸ばしていくとどうなるでしょう。当然どんどん2本は離れていきます。1kmぐらい伸ばしたら、それはもうすごい離れ方になりますね。
人間の行動もこれと同じなんじゃないでしょうか。
ほんのわずかな行動。あ、もちろん良い行動ですよ。努力ということにしましょうか。ほんのわずかな努力「1°の努力」を「習慣」にして毎日積み重ねていくわけです。
それを未来へ向かって伸ばしていくと、やっていない状態とくらべてとんでもない違いが出てくるという事ですね。
ほんのちょっとの努力「1°」だけでいいので、自分を高める事を毎日つづけていきたいものです。
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