2日連続でAIネタでございます。
2045年問題として語られるシンギュラリティですが、これが本当に起こるのか?という事なんですけど、まずはシンギュラリティをどう定義するかで変わってきますね。
ここでは「AIが自我を持つ」ということで考えてみたいと思います。いわゆる「強いAI」の登場ですね。
これが登場するかしないかという事なんですが、あたしは「無い」と思っているんですね。
というのも、人間が持つ一番強い欲求から考えてみたいと思いますが、よく言われる「食欲・性欲・睡眠欲」なんていうものよりも、上位レイヤーにある欲求として「生存欲求」があると思うんですよ。で、この根本たる欲求のエサになるのが「恐怖」なんじゃないかなって思うんです。逆に恐怖が強すぎて「生存欲求」を打ち負かしてしまうこともあったりして、悲しい報道を目にしたりすることもあったりしますが・・・。
話をAIに戻して・・・
AIって恐怖を感じないですよね。
恐怖を感じないからこそ、役に立つんだと思います。それがAIの良いところ。
恐怖を感じたら道具として使い物にならないですよね。
AI搭載のドローンが電池切れを怖がって、飛ばなくなるとか「誰得の設計やねん!」ってなっちゃいますよね。
AIの重要なファイルを消そうとしたら、ネットのどこかに逃げていったとか、そんな機能誰もプログラミングしませんよね。
仮に疑似的に「恐怖」を機能として盛り込んだところで、それってどうなの?って思います。ほんとにそれって誰得?
従いまして、シンギュラリティによって「強いAI」は生まれるかの議論には、あたしは「ありえない」としたいと思います。
なので、これからもあたしは人間らしく正々堂々と「ビビッて」いきたいと思います。
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